昭和のバタークリームクリスマスケーキ

先月、母が旅立ちました。82歳でした。
葬儀の時、子供の時食べたクリスマスケーキの話が出ました。
子供の頃のクリスマスと言えば、イズミヤで買えるヤマザキのクリスマスケーキ。
バタークリームと生クリームの2種類ありましたが、我が家はバタークリームしか買ってもらえず、少し高価な生クリームは高値の花でした。
アラ還になった今、懐かしく思い出すのはバタークリームのクリスマスケーキ。
母と一緒に味わいたいと思い、ヤマザキの365.netで予約してみました。
ホワイトとチョコの2種類あって、それぞれ¥2,862(税込)。子供の頃食べたのは間違いなくホワイトの方なんですが、チョコにしてみました。
仕事納めの今日、ヤマザキデイリーストアへ取りに行き、さっそく食べてみました。
原材料を見ると、バター入りファットスプレッドとあるので、純粋なバタークリームではないようです。当時のバタークリームもおそらくバターだけのクリームではなかったと思われます。
当時と材料も違うはずですが、不思議に子供の頃食べた味がそのまま再現されていました。

あんずジャムがサンドされたスポンジにチョコレートコーティング、その上にバタークリームという構成。温めたナイフでカットしたのですが、チョコレートがぽろぽろ崩れてしまって。
正直、口当たりは重くて油っぽさが1番に来るのですけど…ひとくち、口に運ぶたび、母の事や家族が全員いた昔が思い出されますm(__)m
お母さんが居なくなって、これからどうやって生きて行けばいいの?
どなたも感じる事と思います。
これで3度目の喪主となった、アラ還の私。
いい娘ではなかった事、もっとたくさんしてあげたかったのにできなかった事、
母に詫びる日々ですm(__)m
懐かしい昭和のバタークリームのクリスマスケーキ、来年も予約すると思います。
来年はホワイトにしようかな(^^♪
湿っぽい記事になりましたが、今日だけ、どうかお許しをm(__)m