たくさんありすぎた症状
ホットフラッシュが多発していた時期は40代後半の頃。上半身のほてり、異常な汗、動悸、耳鳴り、パニック障害も併発、とても辛い時期でした。お月様(月経)も相変わらず規則正しく来てて、重くてしんどかったです。
循環器内科では降圧剤とフェロミア(鉄)を処方されていて、貧血と血圧のコントロールはできてました。週2のジムも行ってたけど、当時は飲み友がいたのもあり、飲み会や家飲みも多く体重は増加傾向でした。どう考えても更年期のせいだったのに、認めたくなくて、治療をするという考えはありませんでした。
ほてりやのぼせ、耳鳴りは自然に消え去って、閉経後3年経った今の症状は、眠りが浅い(何度も目が覚める)、動悸、鈍い頭痛、両手の薬指の痛み、倦怠感、むくみ、そして血圧です。克服したはずの血圧が少しづつ上がって来て、ふくらはぎも固くなり、リンパマッサージも効果が感じられない状態にまで悪化しています。
ジムは週2回なんとか行けてますが、定番メニューすべてはこなせず、7割程度しかできない日が増えて。足の指も1本だけ違和感があり、水泳も、もたつくようになってきました。
「女性ホルモンメンテナンス」を読んでみた
指の関節だけなら外科に行くのが正攻法でしょうが、現状の症状では婦人科が先です。勇気を出して婦人科に行ってみる事にしました。
もちろん初めてではありませんが、更年期障害で行くことに抵抗があったのです。
勇気を出させてくれた本がこちらの本です。
約10年前から参考にしているこちらのサイトで紹介された本です。書籍は絶版で、今読めるのはkindleだけでしたので、電子書籍を購入して読みました。神奈川県横浜市にある慶宮医院の宮地清光医師と薬剤師の天野礼子さんの共著となっています。
女性ホルモンの多岐にわたる役割についてわかりやすく解説していて、閉経を境に激減してくる事で起こる様々な症状についても詳しく説明してくれています。
腰の曲がったおばあさんは多くいても、おじいさんはほとんどいない事に、そういえば! と衝撃が走りました。
残りの人生のQOLをいかに上げるか
私はあと数年で還暦なので、人生の折り返し地点は過ぎています。このまま何もしないでいたら、できない事が増えていき、それこそ腰の曲がったおばあさんになってしまうでしょう。手の指2本と足の指1本で今は済んでますが、全部が痛くて使えなくなる事を想像するだけで死にたくなるくらい(T_T)
筋トレも水泳も単なるダイエットではなくて、こうなりたいという目標があって継続してて、ライフワークと思っています。今はクロールと平泳ぎだけですが、背泳ぎもやってみたいし、編み物や楽器も復活させたい🎵
そのためにはどんどん悪化している症状を、なんとかやっつける方法を見つけないといけません❣
元気じゃなければ楽しくないし、幸せにもなれない。元気じゃないと長生きしても意味ないからです。
この本を読んで、リウマチや甲状腺の確認は必要ですが、ホルモン療法しかないと思い至りました。医療を利用するのはメリットデメリットすべて把握したのち、メリットの方がはるかに多いなら利用すべきだと思います。
心配な事もあるのですが、もうここまでの症状の悪化に疲れ果ててしまい、なんとしてでも元気になりたい! 残りの人生を100%行き切りたい!と強く思っています。
エクエルや投薬の結果など更年期シリーズで書いていくつもりなので、よろしければ読んで頂けたらと思います(^^)
